さよなら

またひとつ、役が終わりました。
演じた想いが、彼女として生きた瞬間が、まだ私の中に残っています。
あんなに愛した人は現実に存在せず、彼女も私であって私ではない。
お芝居を始めた頃はよく錯覚を起こしてたけど、今はやがて薄れていくものだと分かっています。
だからせめて、観てくれた人の心の中に彼女が生き続けられたら。。
そんなことを考えながら、役とお別れしています。
舞台観に来てくれた方、どうもありがとう(^_^)
彼女の想いが少しでもあなたに届いていますように。
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